■2017特別講座3 「絵具を使いこなそう」<2017.7.30>

 

夏期講習中の特講「絵具を使いこなそう」が行われました。道具を使いこなすことは、音楽、スポーツや料理と同じく、いいパフォーマンス、いい作品を生むために不可欠なことです。デジタルの発展でコンピューターやスマートフォンでも手軽に絵を描くことはできますが、生の絵具が作り出すテクスチャはまだまだデジタルでは味わえないよさがあります。美術大学の入試もちろんアナログ。(じゃない科もありますが)予想外の表情を楽しんで、偶然をコントロールする面白さを感じてもらえたのではないでしょうか。

     
     
   
     

■土日無料デッサン <2017.7.15,16>

 

夏の土日無料デッサン、第2回目は7月15、16日に行われました。梅雨らしい梅雨を感じないままあっつーーーい夏に突入しましたが、夏休みはそれぞれに始めてみたいこと、やるべきことが暑さに負けていられないくらいあるのではないでしょうか。そんな夏の始まり、参加したみなさんも熱気あふれるデッサンを描いてくれました。このエネルギーを夏期講習でも存分に作品作りにぶつけて欲しいと思います。

     
     
   
     

■2017特別講座2 「動物を描こう!」<2017.6.18>

 

特講2回目は、昨年開催され好評だった「動物を描こう!」です。今年も来てくれました、ヤギさん。おとなしいのでみなさんじっくりと観察・描写できたのでは? ちなみにヤギは人の暮らしの歴史においてもずいぶん昔からパートナーだったようです。もちろんそれ以前、かの有名なラスコー洞窟の壁画にもウマやウシと同じようにヤギが描かれています。以降も現在までさまざまな芸術・デザイン作品にモチーフとして登場しています。同じモチーフを世界の人がどのように捉えて造形しているか、調べてみるのも面白いかもしれませんね。

     
     
   
     

■土日無料デッサン <2017.6.10,11>

 

年度が変わって第1回の土日無料デッサンが6月10、11日、4校舎一斉に行われました。気軽に本格的なデッサン体験ができる好評のイベントです。デッサンを学んだことがある方は聞いたり、目にしたりしたことがあるかもしれませんが、「観察」することが描く上ではとても重要。下の画像のように、おなじりんごでもそれぞれの観察の違いで豊かな表情を見せてくれます。絵って、面白いですよね。土日無料デッサンではデッサンの体験はもちろん、進路などに関する相談も併せて行っています。次回は7月15、16日。是非「観察」の面白さを体験して下さい。

     
     
   
     

■2017特別講座1 「黒川先生の激アツ!デッサン講座」<2017.4.23>

 

今年度もやります!特別講座略して「特講」。2017年の第1回は昨年も大人気だった黒川先生のデッサン講座。モチーフは石膏の胸像と首像です。石膏デッサン、って今こそ少なくなったとはいえ美大を目指す人の通過儀礼みたいな感じで、「まだこんなことやってるの?」と言われたりもするけれど、やればやったで当然学ぶことも多いモチーフです。描きなれた人も初めてに近い人も、石膏というモノを通して「デッサンとはなんぞや??」を考えるきっかけになったのではないでしょうか。黒川先生の指導、今年もアツい!!

     
     
   
     

■人物講座 <2016.10.30>

 

日曜特講・バレリーナに続いて11月は人物講座が3回続きます。ファインアート系のみなさんはもちろん、デザイン科の皆さんも人体を描かずして大学に行くことなかれ。はじめはカチコチとした腕の動きも回数を重ねて伸びやかな線になっていきました。今回は女性のモデルさんでしたが、次回は男性。そして最後にまた女性。まだ申込していない人は是非!

     
     
   
     

 

■2016特別講座4 「バレリーナ」<2016.10.4>

 

日曜特別講座の4回目は恒例となったバレリーナ。優雅な動きからは想像ができないハードさは同じポーズをとってみるとよーくわかります。人を魅了するためにはやはりそれなりの訓練が必要。デッサンだってそうです!バレエダンサーの美しさに魅了された画家たちも同じ想いで1本の線を引いたことでしょう。みなさんの集中力も一段とアップ。動きを逃さない視線が印象的でした。

     
     
   
     

■夏期講習会特別イベント 「カズ・オオモリさんがやってくる!」<2016.8.3>

 

夏本番!の8月3日、夏期講習会の特別イベントとしてウォルトディズニーUS社の公式グラフィックアーティストで、奈良芸術短期大学准教授でもあるカズ・オオモリさんをお招きいたしました。午前中はトークショー、午後はワークショップ、と盛りだくさんで充実のイベントになりました。数々の有名な映画のプロモーションポスターからアイデア原画まで見せていただき、参加者の皆さんには大いに刺激になったことと思います。

     
     
   
     

■2016特別講座3 「動物を描こう!」<2016.7.17>

 

普段目にする動物といえば、ネコやイヌ、その他小さなペット達。写真を撮ったり、かわいがったりすることはあっても、それを絵に描く、というのはなかなかしませんよね。そんな動物をクロッキーしたりデッサンしたりすることは画力アップに大変効果的。思い通りにポーズを取ってはくれませんから、しっかり観察しないと特徴がつかめません。いつもと違うアトリエの雰囲気で、動くものを描くことの難しさや楽しさを体験してもらいました。

     
     
   
     

■2016特別講座2 「その絵具の使い方大丈夫?」<2016.5.29>

 

絵具の使い方って、意外と自己流だったりしませんか?もちろん表現は自由ですし、自分で研究するのが基本ですが、知っていれば「ああそうか!」と思うことも多いものです。実践的な絵具の使い方を学ぶことは、言うなれば制作のための道具を手に入れるのと同じ。持っていれば持っているほど便利なものです。今回学んだ技法を今後の制作に応用して、作品のグレードアップを目指しましょう!

     
     
   
     

■2016特別講座1 「黒川先生の熱血デッサン講座」<2016.4.24>

 

4月24日、今年度初めての特講が行われました。ゴールデンウィーク前のなんとなくそわそわした気持ちに一喝!の熱血デッサン講座です。講師は元多摩美術大学教授の黒川先生。デッサンがうまくなるにはいろんなコツがありますが、今回は黒川先生の長年の経験と実績から得られた理論をお話いただき、指導をしてもらいました。会場のみなさんは集中を途切らせることなく、終わった後はヘトヘトになっていました。デッサンって、うまくなろうと思うとどこまでもいいものが描けます。参加した方それぞれ自分のデッサンをこれからも磨き上げて欲しいと思います。おつかれさまでした!

     
     
   
     

■2015特別講座7「絵を動かそう」<2015.2.21>

 

 2月21日に日曜特別講座7弾「絵を動かそう」が開講されました。当日はスライドで世界で初めてのアニメーションが上映されたり「絵をうごかす」ということについてのレクチャーを受けました。その後は、実際にアニメーションを描きました。自然に動かすには結構な枚数と根気が必要です。参加者たちは集中して書き込んでいました!最後には、皆が書いたものを講師の先生がパソコンで滑らかなアニメーションにしてくれました。自分が描いた作品が実際に動き出して感動した生徒達も多かったです。参加者たちには今回作成したアニメーションを焼き付けたDVDがプレゼントされました。

     
     
   
     

■2015特別講座6「バロック!BAROQUE!」<2015.1.31>

 

1月31日日曜特別講座第6弾目「バロック!BAROQUE!!」が開催されました。バロックとは、ルネサンス以降急速にヨーロッパに広まった芸術様式で、誇張された動き、凝った装飾の多用、強烈な光の対比のような劇的な効果、緊張、時として仰々しいまでの豊穣さや壮大さなどのよって特徴づけられます。ルーベンス、レンブラント、フェルメール、ベラスケス、カラバッジョといった西洋古典絵画の巨匠たちが活躍しました。今回の特別講座では、西洋人のモデルさんをお呼びし、強いライティングの下で劇的な人物を描きます。実技担当講師のデモンストレーションの他、英語講師山下先生による「バロック音楽講義&リュートプチ実演」もありました。デッサンを描くときにいつも「明暗!明暗が大事だよ」と講師から言われてはいるけれど、あまりピンときていなかった生徒たちも今回の特別講座をきっかけにバッチリ意識できるようになったと思います!

     
     
   
     

■2015特別講座5「パースの達人」<2015.11.29>

 

11月29日に特別講座「パースの達人」が行われました。前半の講義の中では、美術を志す人にとって最も重要かつあまり省みられることのない目と認識についてのお話がありました。画面が四角い理由は?デッサンで形がとれない理由は何か?みんながデッサンを描いていて思っていた、今更聞けない「疑問」に対して 当日はパースのスペシャリストが「答え」を教えてくれました。講義の他に、線遠近法(透視図法)について、特別な冊子をやってもらいました。解答例もついていますがわかりにくいところもあるので、一つずつ解説しながら進めていきました。デザイン、建築は当然ながら、着彩で床を描くことが多い日本画、空間表現力も要求される油絵科や彫刻科のみなさんにとっても非常に有効な内容です。この理論をマスターすることで見えないところを掴み取るデッサン力を向上させるうえで即効性があるのです!!!当日は満員御礼!少し難しい内容でしたが、次回デッサンを描くのが楽しみになった生徒も多いようです。 次回、特別講座は1月31日「バロック!Baroque!!」乞うご期待!

     
     
   
     

■2015日曜人物講座3<2015.11.15>

11月15日に日曜人物講座第3弾が行われました。今回は女性ヌードでした!そして寝ているポーズ!前回と同様に生徒たちは木炭や油絵の具、鉛筆など各々の素材でモデルさんを描いていました。今回で3回目の人物講座です。それぞれが上達の手応えを感じた一日になったのではないでしょうか!

     
     
     

■2015日曜人物講座2<2015.11.08>

11月8日に日曜人物講座が行われました。今回は男性セミヌードでした!生徒たちは木炭や油絵の具、鉛筆など各々の素材でモデルさんを描いていました。女性モデルさんとはまた違う、男性ならではの骨格や筋肉の付き方を意識しながら描いている様子が伺えました。ポーズの前後はしっかりモデルさんに挨拶をすることや、ポーズ中はアトリエは入室禁止になることなどモデルさんに対するマナーもしっかりと身につけることも美術の道を志す人として大切なことです。17時からの講評では講師が1枚1枚丁寧に講評をしました。受験生も基礎類生も混じった講評会でしたが、お互いにとってとても良い刺激になったようです!                                          次回、11/15は女性ヌードです!

     
     
     

■2015特別講座4「バレリーナ」<2015.10.18>

今回の日曜特別講座第は「バレリーナ」。現役で踊っているバレリーナの方をお呼びしてクロッキー会を行いました。普段から体を鍛錬している人の美しい動きを観察しつつ、すばやくその美しいラインを捉える訓練です。
普段のデッサンには無いスピード感やモデルさんのしなやかな動きに反応しながらの制作では、4時間があっという間に過ぎたのではないでしょうか。
今回実践した、すばやく柔軟な描法もひとつの武器として今後の制作に活かしていきましょう。

次回の特別講座5は「パースの達人」11月29日に開催されます。

     
     
     

■2015特別講座3「見る、視る、みる…見るを疑う、見るを信じる」<2015.9.13>

9月13日に多摩美術大学元教授 黒川先生の特別講座がありました。タイトルは、「見る、視る、みる…見るを疑う、見るを信じる」〜見るからイメージを生み出す〜名画の裏側を造る〜です。 難しそうな内容ですが、黒川先生の講義を中心に 名画「ゲルニカ」から立体作品を制作しました。裏側が見えない平面から立体をつくるためには「イメージ」が大切です。今回の講座では「見る」ことの大切さと「イメージ」の仕方を学びました。生徒たちは普段行っているデッサンの大切さを実感した一日になったようです。最後には黒川先生より、参加者に黒川先生の作品集がプレゼントされました。

次回の特別講座は10月18日「バレリーナ」を描きます!

     
     
     

■2015夏期講習の様子<2015.8.25>

7月19日から8月23日まで合計31日間おこなわれた夏期講習会が終了しました。夏は一般入試の学生にとって受験本番にピークを持っていくための基礎体力作りの時期であり、推薦入試の学生にとっては受験直前の詰めという非常に重要な時期となります。今年もとてもとても気温の高い夏となり体調管理が大変だったと思いますが、その中で一日6時間というハードな制作を乗り越えた学生たちは着実に力の種を蓄えることが出来たのではないでしょうか!あれだけの苦労をして蓄えた種ですから、2学期以降確実に芽を出してくれると思います。また高校1、2年生にとっても今後の方向性を真剣に考えるきっかけとなる充実した時間になったのではないでしょうか。この夏をバネにして受験を駆け抜けていきましょう!

     
     
     

■夏の無料デッサン講習会の様子<2015.7.15>

7月11日(土)7月12日(日)の2日間、4校舎で夏のデッサン無料講習会が行われました。連日たくさんの人でにぎわいました。初めてデッサンを描くということで緊張していた人たちも、気がつけば集中して書き込んでいた様子が見られました。デッサンは描けば描くほど確実に上達していきます。この講習会を機会に、コンスタントに続けていきドンドン上手くなりましょう。12日には合わせてAO入試説明会&推薦入試説明会が開催されました。こちらもたくさんの方々が来校され、真剣に耳を傾けていらっしゃいました。

     
     
   

■2015特別講座2 「その絵具の使い方大丈夫?」の様子 <2015.7.5>

2015年度第2回目の特講が行われました。油絵を専門とし、絵の具メーカーであるターナーにつとめていた絵の具のスペシャリストが色々な「技法」を教えてくれる講座です。普段、何気なく使用していた絵の具・・・実は使い方が間違っていたり、本当はもっとすごい使い方があったり・・・と様々な発見がありました!ファインアートだけではなくデザインでも絵の具は不可欠。当日は様々な専攻の生徒たちが興味深そうに話を聞いていました。後半では実際に教わった技法を実践しました。明日からの作品制作に大いに役にたった一日になったのではないでしょうか!          次回は9月13日(日) 彫刻家、多摩美術大学元教授 黒川晃彦先生による特別講座です!

     
     
     

■15年度 1学期模試が行われました<2015.6.7>

本年度第2回目の学科試験が4校舎一斉に行われました。今回の「1学期模擬試験」は、トーリン以外からも複数の参加団体が加わり、まさに美大入試に準じた内容および難易度設定の学力試験となっています。6月は夏期前に学力をはかる好機です。この日、トーリン美術予備校内で受験した人は、試験直後に解説冊子が配られると、早速試験直後アトリエに残り、復習にはげむ受験生の姿が見られました。次回模試は夏期講習会中に予定しています。この意気で、これからもがんばっていきましょう!

■日曜特別講座「爆笑の形と号泣の色」の様子<2015.5.10>

広告や日曜雑貨、絵画や彫刻を見るとき、それらから受ける印象は、形と色に大きく影響を受けます。スタバのロゴマークは何故丸くて緑なのでしょう。ジバニャンは何故丸くて赤なのでしょう。この講座では、形と色の心理的効果が分かる講義と、その知識を使い感情をテーマとする「顔」制作を行いました。普段、描いているデッサンと違った内容に学生たちもとても興味をもって制作をしていました。

     
     
   

■「2015春期講習会」の様子 <2015.3.25〜2015.4.1>

3/24に講習会前のプチ講習を行い、初めてデッサンを描く人に準備や道具の使い方などをレクチャーしました。そこから3/25〜4/1まで8日間、四校舎揃って春期講習会が行われました。暖かくなり浮き足立つ季節です。受講生達はじっくりデッサンをして、新しい1年のスタートをきりました。この時期に腰をすえて、作品に向き合うことは「基礎力」を蓄えるために非常に重要です。また自分の現在地が見えるとても貴重な機会です。経験者も、この春初めてデッサンを描く人も毎日、真剣にデッサンに取り組む姿がみられました。また、美大学科(英語と国語)の無料講習も行われました。受講生それぞれの大きな目標に向けて、良いスタートがきれた春期講習会だと思います。             

     
     
     

■日曜特別講座−デモンストレーターと一緒に西洋人を描こう <2014.11/30>

日曜特別講座の第5回目は西洋人のモデルさんを描きました。われわれ東洋人との骨格の違いはどこにあるのか、瞳や髪の色もじっくり観察しながら新鮮な気持ちで制作をしました。デモンストレーターのデッサンも大変勉強になりましたね。この秋冬は人物の講座が続きました。人間を描くことの面白さ、奥深さに気付き始めている人もいることと思います。普段から自分や身の回りの人たちをどんどん描いてみましょう。
高校1・2年生の皆さん・受験のない中学生の皆さんは、冬期講習会(後期)でもモデルさんを描く機会がありますよ。お楽しみに!

     
     
     

■「冬の無料デッサン講習会」の様子<2014.11/22,23>

冬の無料デッサン講習会が四校舎で行なわれました。冬期講習会も近づきつつあるこの時期、もうすぐ期末テストで大変だーという皆さんも、自分の好きな道を進むためにがんばって参加してくれました。デッサンは描けば描くほど確実に上達していくものです。コンスタントに少しずつでも続けることで、画力がついていくことを実感できることでしょう。
次回の無料デッサン講習会は【12月13日、14日】。冬期講習会中に開催されます。そこから冬期講習会の後半に参加するのもおススメですよ!