選べる学びのスタイル
町田・川崎
町田・川崎キャンパスは、私立美術大学進学に強く、現役合格率83.3%。芸術系高校への合格率が100%という圧倒的な実績。
両国IC
両国インターナショナルキャンパスは、1日2時間の授業で総合型選抜や個別対策が必要なデザイン系入試にフォーカスた授業を行います。
@Room
日本初のネットによる美術指導、@Roomが生まれて18年。スマートフォンで受講可能になりました。
モバイル THE 美大学科
美大入試のために考え抜かれた無駄なく、質の高い学科講義。何度も視聴できるため、苦手を自信に変えられます。
磨き上げられた
こだわりの授業
個別面談
トーリン美術予備校では、個別面談を繰り返し行います。実技や学科の目標を定めることはもちろん、受験期に不安定になりがちなメンタル面でのアドバイスも心がけています。
個別ファイル
生徒の数だけのファイルがあり、担当講師がそれぞれ一人ひとりの状況を把握します。それぞれの志望校に合わせた授業を提供することがトーリンの基本姿勢です。
授業レポート
講師による作品分析と改善指南をしていきます。きちんと分析し、指導中の言葉を記録して次につなげること。この繰り返しが作品の上達と安定に結びつきます。1つの作品を生み出す難しさを知っている講師だから、答えのない美術の海に明かりを示すことができます。
美大入試のコツ!!
美術予備校では実技入試問題の大体の予測ができます。そこで、出題されそうな課題を年間通して行います。ですから試験会場で課題を読んだら過去の作品を思い出し、その作品を上手く出題内容に合わせるように変化させて制作します。試験会場でアイデアを1からひねり出すのはナンセンス。そのためにも何度も作品を見返し、頭の中にインプットしておく必要があります。入試に近づけば近づく程参作閲覧や授業レポートを見返すことが重要になってくるのです。