東京学芸大学
B日程
★講習会生
ここが私の
創作フィールド!
I・Aさん
和歌山県立田辺高等学校
- なぜこの大学を選んだのですか?
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高校の先生に勧められたことがきっかけで大学に興味を持ちました。学芸大学に決めた理由は主に3つあります。1つ目は、美術が好きでデザインや工芸など、様々な分野を幅広く学べるからです。2つ目は、美術大学ではないため、教育や心理、文学など他分野を専攻している学生との交流を通して、自分の知識や価値観をより広げたいと思いました。3つ目は、地域や企業と連携したボランティア活動が充実していて、社会と関わりながら、経験と学びにしていけることに惹かれました。

美術棟(美術科の生徒がよく利用しています) - 東京での生活はどうですか
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東京に来てまず驚いたのは、人の多さです。平日でも駅や街が常に混んでいて、最初のうちは人の流れに圧倒されていました。一方で、公共交通機関が発達しているので、東京近郊の県や、美術館や博物館など興味のある場所に行きやすいのがとても嬉しいです。地元ではなかなか見られない企画展にも気軽に行けるので、知見を広げるのにいい環境だと感じます。
- この大学を選んで良かったこと
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様々な分野の人に出会えることがいいところです。また、ボランティアが充実していて、色んな経験を積めます。大学が定期的にボランティア募集をかけているので探すのにはあまり苦労しません。ボランティアの中には、沖縄や北海道など他の地域へ行くものもあります。私にとって、色んな人と関わることができ、色んな経験をできることが大学を選んで良かったところです。
- 大学の環境、好きな場所とか
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[学食について]大学の食堂には様々なおかずがあり、自分の好きなものを自由に組み合わせて選ぶことができます。また、大学の中にはコンビニがあり、そこでは毎日焼きたてのパンが販売されています。焼きたてほかほかの状態で並ぶパンはとても美味しく、小腹がすいた時によく食べています。
[制作環境]1年生は彫刻や絵画、デザインの授業は教室で行なっていますが、陶芸や金工は専用の演習室で制作しています。設備がとても充実していて、専門的な環境で学べるのがとても嬉しいです。
[お気に入りの場所]私は農園が好きです。緑に囲まれたその場所に行くと、土のにおいや風の心地よさで地元の風景やのどかな時間を思い出し、どこか懐かしい気持ちになります。また、大学の正門側にあるウッドデッキが好きです。
ある日の学食です。ケーキもたまに置いてます。 
金工の授業で作ったブローチです。金属加工を学びました 
学校の中?に農園 
大学正門側のウッドデッキ - 一人暮らしはどうですか?
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家事や大学の課題など、自分でしなければならないことが多く、最初のうちは慣れるまでとても大変でした。特に洗濯は忘れないように心がけています。以前、洗濯を後回しにしてしまい、着る服がなくなって困ったことがありました。それ以来、洗濯だけは忘れないように心がけています。また、地元に比べると物価が高く感じます。外食や日用品にも思ったよりお金がかかり、どこかへ出かけるにも電車移動で交通費が必要です。そのため、お金の使い方には特に気をつけるようになりました。限られた中でやりくりする難しさを常に感じています。

大学の授業です。積み木で遊んでます - これからの楽しみや展望は
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2年生になり、研究室に所属するのがとても楽しみです。まだどの研究室に入るかは決めかねていますが、興味のある分野を中心に研究室訪問をしながら、少しずつ自分に合った環境を見つけていきたいと思っています。実際に先生や先輩の話を聞くことで、学びたいことや将来の方向性を考えていきたいです。大学生活以外では、東京で行われるイベントに参加するのも楽しみのひとつです。正月やハロウィン、クリスマスなど、地元よりも規模が大きく、街全体が盛り上がる雰囲気を一度見てみたいです。そうした行事の盛り上がりを地元よりも感じられるのが楽しみです。
東京都は言わずと知れた日本の首都であるが、面積としては全都道府県中三番目に狭い。だが人口は全都道府県中最も多く、日本の人口の11%を占めている。
受験生へのメッセージ!!
大学に入ってから、他の大学に進学していたらどうなっていたのだろうと考えることがあります。しかし、もしもの話をしても意味がないので、今の大学で学べることを全て吸収しようと思っています。大切なのは環境に頼ることではなく、自分で学べる環境をつくることだと感じています。自分の畑になる大学に入れることを願っています。








