早期入学決定された方へ
リメディアル学習(AO・推薦)

リメディアル学習(入学前学習プログラム)

AO・推薦入試で合格された方は表現活動を始めるために、入学までにやっておくべきことがあります。

文部科学省は「合格から入学までの学習喚起」として、23年度入試から入学手続きをとった生徒には入学までに取り組むべき課題を課すなど、入学後の教育のための準備をあらかじめ講ずることが望ましいと、大学学長宛ての通知を出しました。これが最近メディア等で取り上げられている『リメディアル教育』のきっかけにもなった通知です。
AO・推薦入試は早期に合格が決定する反面、一般入試の合格者に比べ学力(実技力)が基準に届いていないと言われております。そのため、大学関係者からは「授業についてゆけない学生が増えている」と指摘されています。

対象
  • AO・推薦入試で合格された方
  • 美術系の専門学校に進学予定の方
  • 実技試験はないが、美術系学部への進学が決定している方
  • 実技力、表現力をさらに向上させたい方

トーリンのリメディアル学習は合格された学校と連携して作成されます。

AO・推薦合格者に共通する問題として、学校関係者からは「困難を打開する努力が消極的」であると言われています。表現を行う以上は悩んだり壁に必ずぶつかります。制作中にその様な場面に直面した際に、自ら解決し乗り越える力も養います。大学だけでなく、デザイン系専門学校とも連携いたします。

リメディアル課題が出されている場合
リメディアル課題が出されている場合
  • 1学校からリメディアル課題が支給される
  • 2トーリンと学校が連携してカリキュラム作成
  • 3リメディアル課題に加え、応用力を養成
  • 4トーリンで受けた指導を元に課題を学校へ提出
出題されていない場合
出題されていない場合
  • 1学校と連携して個別カリキュラム作成
  • 2必要なスキルをピンポイント指導
  • 3行った課題は入学後に担当教授にお見せすることをお薦めします。

AO・推薦合格者の強みは”既に合格切符を持っている”という事です。
失敗を恐れたり、評価される絵を目指すのではなく自らが納得する作品を創り出してください。
一足早く手にした合格切符をプレミアムチケットにするか入場券で終わらせるかは合格後の数ヶ月の努力次第です。

AO・推薦合格者に共通する問題として、学校関係者からは「困難を打開する努力が消極的」であると言われています。表現を行う以上は悩んだり壁に必ずぶつかります。制作中にその様な場面に直面した際に、自ら解決し乗り越える力も養います。大学だけでなく、デザイン系専門学校とも連携いたします。

大学から出されるリメディアル課題例 〜女子美術大学〜

女子美術大学はリメディアル教育に積極的に取り組んでいる大学の1つです。中でも美術学科 洋画専攻・立体アート専攻・美術教育専攻ではデッサン力の更なる向上を目的として、描く事に特化した専用アトリエ「ドローイングセンター」で専属講師から直接指導を受ける課題を設けています。受講生はデッサンの基礎指導を終えた後、一人ひとりのレベルに合わせた個別の課題に取り組みます。また、ドローイングセンターには多彩なモチーフの用意があるので、比率や素材感、立体感、固有色などさまざまなデッサン指導を受けられます。

実施方法
登校(相模原キャンパス 10号館 ドローイングセンター)
持ち物
デッサン用具(鉛筆 硬軟各種・練り消しゴム)、B3スケッチブック(画用紙)
申込方法
大学ホームページよりインターネット申込(入学前デッサン講座→申込フォーマット)
※合格者以外の方はお申し込みできませんのでご了承ください
トップへ